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保持音が苦手

保持音が苦手です。きちんと弾こうとすると、指が上がってしまいます330


こんな声をよく聞きます。


私も昔、保持音が苦手でした。きちんと押さえなきゃと思うと力が入りすぎてしまうし、力を入れないようにすると指が上がってしまう・・・なんて経験をしました。


「保持音」とは、ある指だけをずっと押さえておく、「指を保持するテクニック」です。


他の指を動かすと、押さえていた指が上がってしまう原因は、それぞれの指がうまく独立していないせいだと思われます。


薬指を動かすと、中指や小指が一緒に動いちゃったりします。親指や人差し指に比べて、中指、薬指、小指は、指の分離がうまくいっていないのです。


だから、小指を鍵盤上で保持すると、薬指がメロメロになってしまうのです。


指の分離を促進するためには、実は訓練あるのみです。


小指でソを押さえたまま、別の指でミーファーミーファーミーレと弾くのは、よく効く練習です。


それから、指を広げる練習も効果的です。指が柔軟に広がれば、少し無理な体勢でも指が届くから、保持も楽になります。


お風呂に入ったあと、ギューっと手指を大きく広げてみてください。


でも、本当に大切なことは、なぜそこで指を保ち、音を伸ばす必要があるのかを知ることだと思います。


ある音を伸ばしたまま、別のフレーズを重ねていくと、伸ばした音と新しく弾いた音が重なり合って、微妙な響きの層が生まれてきます。それは、ピアノならではの繊細な響きのふくらみです。


あなたの耳が、その響きの豊かさに気づけばシメタモノです。音が途切れて響きが痩せてしまわないように、指のほうが頑張って伸ばしてくれるようになります。


指に意識を向けることは大切ですが、音への意識を高めるようにすることも大切だと思います。


頑張ってください271

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プロフィール

みずえ先生

Author:みずえ先生
ピアノ講師のみずえです♪
1971年5月30日生まれ
ふたご座のB型です☆

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