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トリルを弾くと力が入ります・・・

トリルが難しいのは、指をできるだけ速く動かさなくてはならないからです。大変だから、頑張って上手に弾こう!と思うと、ついつい手に力が入ってしまいます。ところが、余分な力が入ると、逆に手は動かなくなってしまいます。これでは、とても速くは弾けません。


トリルをマスターする一番のポイントは、何と言っても指使いの工夫です。楽譜には「2-3」や「3-4」といった指使いが書かれていることが多いのですが、隣り合った指でトリルをすると、手の甲から手首、腕にかけて、ついつい力が入ってしまいます。


そこで、よく使われるのが「1-3」や「1-4」。さらに「1-3」と「2-3」の混合タイプ(交互でもいいし、任意に混合させてもよい)です。これらの指使いは、手全体を使うので、どこか一ヵ所に余分な緊張を集中させずにすみ、手首を柔軟に保つことができます。


最も難しいのは「4-5」。これは何とかして回避したいです。「3-5」や「3-5」「4-5」混合などで、少しでも自分にとって楽な指使いを探してみてください。


それでも力が入ってしまう場合は、まずppのきれいな音でトリルを弾くことから始めましょう。頑張って上手に弾こうと思わないで、手首から指先まで、手全体をリラックスさせて、ヒラヒラと弾きます。ppだったら、脱力はそんなに難しくないと思います。


弱い音でキレイにスラスラと弾けたら、手から余分な力が抜けた証拠です。そしたら、そのときの手首や指の状態をよく観察して、力の抜けた理想的な状態を身体に覚えさせてください。そして、同じ状態を保ちながら、少しずつ音を強くしていきます。同じように楽にリラックスして弾くことが大切です。少しでも力が入って、手が固くなったら、また意識をして力を抜いてください。


こんな練習を毎日続けてみてください。だんだん力を抜くことに慣れてきて、強い音のトリルでも、かなりリラックスして弾けるようになります。指先を速く動かしても、手首や手の甲に余分な力を入れないことです。このコツをつかんでください。


頑張ってみてください271


《ピアノの悩みを解決する本》より

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プロフィール

みずえ先生

Author:みずえ先生
ピアノ講師のみずえです♪
1971年5月30日生まれ
ふたご座のB型です☆

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