【江別市のピアノ教室】笠野音楽教室

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スタッカートがうまく弾けない・・・

ピアノのスタッカートは、ヴァイオリンのピチカートと同じと考えてください。鍵盤を押すのではなく、はじく感覚です。


そして、勝負は指のスピード。いかに速く打鍵して、いかに速く離すか。この離すほうのスピードを忘れがちなのです。ちょうど熱いやかんを触ってしまったときのスピード感です。


手の使い方を具体的に説明すると、手首を支点にして、手の甲が上下に動く感じです。スタッカートが苦手な人は、手首が固まっていて、真っ直ぐになっていることが多いです。つまり、指先がスタッカートしようとすると、腕全体が一緒にハネちゃいます。これでは、疲れるし、素早いスタッカートはできません。


手首を柔軟にし、ここを軸にして、手の甲や指が上下するのです。腕は、手首が上下運動を吸収してくれるので、ほとんど動きませんし、力を入れる必要もありません。手は全体が動きますが、手首が支点になっているのだから、指先が最も活発に上下します。手の甲も軽やかに動きます。指の付け根の関節は、ほどよく曲げて指の衝撃を受け止め、手のフォームを支えます。ここが軟弱だと、指先がピッと鋭く跳ね返って返ってきません。


意識は、上に行く力のほうに、より注目します。ゆっくりしたスタッカートも、速いスタッカートも、イメージは同じです。指先はピチカート、手全体は毬つきの毬のような感じです。速さと弾力性の勝負なのです。


頑張ってください271


《ピアノの悩みを解決する本》より

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プロフィール

みずえ先生

Author:みずえ先生
ピアノ講師のみずえです♪
1971年5月30日生まれ
ふたご座のB型です☆

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